バスボム

バスボムの注意点とは?効果や作り方もピックアップ!

バスボムの注意点!赤ちゃんでも大丈夫?毎日入っても問題ない?

お風呂に入れるとシュワーっと音を立てて溶け出し、良い香りがリラックス効果をもたらしてくれるバスボム!

そんなお風呂の時間がいつもより楽しくなるバスボムですが、通常の入浴剤とは少し取り扱いが異なります。

そこで今記事では、バスボムを使用する際の注意点を解説します!

バスボムの注意点

バスボムはどのタイミングで入れるの?

浴槽にお湯を張った後にバスボムを入れます。

また、種類によってはバスボムが溶けていくことでグラデーションを作ったり、花びらが開いたりといった演出がありますので、通常の入浴剤のようにお湯の中に入れても完全に溶けきるまでは混ぜないようにしましょう。

 

バズボムのお湯は洗濯水に使える?

バスボムのお湯は洗濯水に再利用しないようにしましょう。

種類によってはラメやオイルなども入っていますので、洗濯水に染み込んだバスボムの香りや色が洗濯物に付着してしまう恐れがあります。

浴槽に色や汚れが沈着してしまう可能性もありますので、入浴後は素早くお湯を抜いて、浴槽を軽く洗い流すことをおすすめします!

 

バスボムのお湯は追い炊きしても大丈夫?

バスボムに限らず、入浴剤の入ったお湯で追い焚きを機能を使うのはおすすめしません。給湯機の説明書にも入浴剤の使用を禁止しています。

その理由は、入浴剤に入っている成分が風呂がまを傷めたり、風呂がまの内部にある金属が腐食してしまったりして、給湯機の故障に繋がる恐れがあるからです。

また、バスボムによってはラメや花びらなどが入っているものもあります。

これらがお風呂の配管が詰まると、故障の原因になりますので、バスボムを入れたお風呂の追い炊きはしないことをおすすめします!

 

バスボムの使用期限(保存期間)は?

一般的に、入浴剤の使用期限は表示の義務はありません。

しかし、多くのメーカーは常温保存で3年間は成分の品質が変化しない化粧品と同じ基準で製造しています。

ですので、未開封の場合は3年を目安に使い切るようにしましょう。

ただし、時間の経過によって劣化する成分が入っている場合や、その製品が定めた期限がある場合は、早めに使いきりましょう!

また、バスボムも入浴剤も高温多湿の場所で保存しておくと、劣化が早くなりますので、保管場所にも注意した方が良いですね。

 

バスボムを赤ちゃんに使っても大丈夫?

バスボムのお風呂で赤ちゃんを入浴させるのはおすすめしません。

赤ちゃんの肌は弱く、ちょっとした刺激で湿疹が出やすくなっていますので、バズボムの成分が刺激になって肌トラブルを引き起こしてしまう恐れがあるからです。

 

また、バスボムの原料は主に重曹とクエン酸です。

重曹は皮脂汚れを落とす作用がありますので、赤ちゃんだけでなく皮脂量が少ない乾燥肌の人や敏感肌の人も、体に必要な油分まで落としてきってしまう恐れがありますので使用頻度にはくれぐれも注意しましょう!

 

バスボムは毎日使ってもいい?

バスボムを毎日使うのはおすすめしません。

バスボムの主成分である重曹はアルカリ性ですので、アルカリ性の風呂に毎日入ると肌がアルカリ性に傾きすぎて、身体が乾燥したり、体臭がきつくなったりする恐れがあります。

個人差はありますが、バスボムを入れたお風呂は週に1回程度を目安に入ることをおすすめします!

 

バスボムの効果!~重曹、クエン酸、精油~

主原料の重曹により得られる効果

皮脂汚れを除去することでニキビや肌荒れの予防に!

バスボムの主原料は重曹です。重曹には油を分解する働きがありますので、バスボムの入ったお風呂に浸かると、過剰な皮脂汚れがすっきり落ちます。

過剰な皮脂によって詰まった毛穴汚れが落ちることで、ニキビや肌荒れの予防、美肌効果が期待できます!

 

ターンオーバーを正常化することで強い肌へ

バスボムの主成分である重曹には固くなって蓄積した角質を落とすピーリング作用もあります。

固くなった角質を落とすことで、肌のターンオーバーを正常化へと促します。

肌のターンオーバーが正常化すると、シミやそばかすが薄くなったり、刺激に強い肌になったりします。

 

酸性の中和により体臭予防もできる

体臭は、溜まった皮脂が酸化することによって悪化します。

しかしバスボムの主成分である重曹はアルカリ性ですので、酸性のものを中和する働きがあります。

つまりバスボムの入ったお風呂に浸かることは体臭の予防にもなるのです!

 

クエン酸による血行促進で得られる効果

炭酸により冷え性の予防と改善

バスボムの主成分である重曹とクエン酸は炭酸を発生させます。

そして炭酸風呂の中には二酸化炭素が豊富に含まれています。

二酸化炭素には血管を拡張する働きがありますので、血行が良くなり冷え性の予防・改善に繋がります。

 

老廃物に排出によるデトックス効果

また二酸化炭素が血管に入ると血流が増加して、代謝が活発になります。

代謝が活発になると、血行が促進されたり、体内の老廃物の排出がスムーズになったりしますので、デトックス効果も期待できます!

 

自律神経を整え疲労回復してくれる

更に、血行が促進すると血液の流れが良くなり、凝り固まっていた筋肉が柔らかくなります。筋肉が柔らかくなると、自律神経の乱れも整いやすくなり、だるさや疲労が和らぎます。

また、バスボムに含まれるクエン酸にも疲労回復効果が期待できます。

バスボムは心をリラックスさせるだけでなく肉体の疲労回復にも効果的です!

 

精油によるリラックス効能

バスボムの良い香りの秘密は精油です。

精油の香りには心身を健やかに保つ様々な効能があります。

例えば、ラベンダーやベルガモットの精油は神経系に作用してストレスや疲れを緩和し、乱れた自律神経のバランスを整えたりといった効果が期待できます。

バスボムに含まれている精油によって様々な効果が期待できるのもバスボムの魅力です!

 

 

安心安全!バスボムを手作りする方法

香りもよく様々な効果も期待できるバスボム!

しかし一般的な入浴剤よりもお値段が高いため、「肌に合うかもわからないし買うのはちょっと」と、ためらってしまっている方には手作りのバスボムをおすすめします。

バスボムって作れるの!?と思われるかもしれませんが、実はとっても簡単に作れちゃうのです!

 

バスボムの材料

重曹 100g
クエン酸 50g
片栗粉 50g
精油 10滴程度
少々
食紅 お好みで

 

バスボムの作り方

  1. 材料を混ぜる
  2. 水を入れて固まったら握る
  3. 1日放置

 

まずは材料(重曹、クエン酸、片栗粉、お好みの色の食紅)を袋に入れて、しっかりと混ぜたら、お好みの香りの精油を入れてまた混ぜます。

次に水を少しずつ入れます。

水を一度に入れてしまうと重曹が発泡して炭酸が発生してしまう恐れがあります。

固まるくらいの硬さになったら、好きな形に握ります。

その後は高温体質の場所を避けて1日放置して、しっかりと固まったら完成です!

材料のほとんどが食用ですので、お子さんのいる家庭でも安心して使えます!

 

バスボムまとめ

バスボムは見た目も香りも良く、肌にとっても様々な嬉しい効果が期待できます!

通常の入浴剤よりも取り扱い方に注意が必要ですが、使用する際の注意点を守って正しく使用すれば、通常の入浴剤よりも入浴後の肌の変化が実感しやすいのが魅力です。

週に一度のバスボムで、いつもより特別な入浴タイムを過ごしましょう!

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