洗濯機

洗濯機が外置きのメリットとデメリット、対策方法を詳しく解説!

冷蔵庫の外置き、メリットとデメリットまとめ

安易に「洗濯機が外置きの賃貸は家賃が安いから」と値段で決める前に、洗濯機を外置きにした場合のメリットとデメリットをしっかり確認しましょう!

今記事では

  1. 外置きのメリット
  2. デメリットと対策方法

について解説します!

 

洗濯機を外置きにする6つのメリット

洗濯機を設置するには、機能を果たすための条件として

  1. 電源
  2. 水道
  3. 排水溝

の3つの設備が整っていなければなりません。

それらを前提として洗濯機の外置きにするメリットは6つ。

  1. 排水が漏れても被害が少ない
  2. 部屋のスペースを広く使える
  3. 洗濯物を干すのが非常に楽
  4. 騒音に悩まされない・静か
  5. 洗濯機の下の掃除がしやすい
  6. 家賃が安い

という6つのメリットが挙げられます。一つずつポイントを解説します!

メリット①排水が漏れても被害が少ない

洗濯機が中置きの場合、室内で洗濯機の排水が漏れてしまうと、部屋の中が汚れてしまいます。更にアパートやマンションの場合、階下へ被害の影響が及ぶこともあり得ます。

たとえ洗濯機パンという排水漏れ予防のトレイを底に敷いたとしても、排水溝がつまっていれば溢れ出る可能性も十分考えられるのです。

しかし、そんな問題も外置きなら一発で解決です!排水漏れという状況は変わりありませんが、室内への被害はありせんし、屋外なので後処理も室内よりも楽にできます!

 

メリット②部屋のスペースを広く有効的に使える

洗濯機は意外と場所をとるものです。一人暮らしの賃貸では、キッチン付近に洗濯機置き場が設けられていることが多く、洗濯機の幅と大きさが悩みになるケースが多々見られます。

しかし、外置きにすることによって洗濯機分の空間が必然的に空くので、室内のスペースを広く有効的に使うことができます!

 

また洗濯機はどうしても生活感が出てしまうので、中置きの場合は部屋の雰囲気を損ねてしまいます。

しかし、外置きであればおしゃれな部屋を演出できたり、圧迫感をなくすこともできます。

メリット③洗濯物を干すのが非常に楽!

洗濯機置き場がベランダやバルコニーにある場合、洗濯をした後すぐに洗濯物を干すことができます。

洗濯機置き場が室内にあると洗濯後は、洗濯物をカゴに入れ、その重いカゴを外の物干し場まで運ばなくてはいけません。

水分を含んだ洗濯物を大量に干すのって結構大変ですよね。ですが、外置き洗濯機ならその一手間を省けます!

メリット④騒音に悩まされない・静か

洗濯機の運転音でテレビの音や電話の音が聞き取りにくいなんて経験をされた方もいるのではないでしょうか。

また、壁が薄くて隣とのトラブルになることもあるでしょう。でも外置きであれば、音が軽減され、トラブルがなくなり騒音に悩まされなくて済みます!

 

メリット⑤洗濯機の下の掃除がしやすい

洗濯機の下や周辺を掃除しようにも重くて簡単にはできません。

しかし掃除をせずにそのまま放置しておくと、水回りなのでカビが生えたり、汚れがひどくなってしまいますよね。

自分の身に付ける衣類や食べ物を扱う布巾などを洗うわけですから、綺麗にしておきたいものです。

そんなとき外置きの場合は(場所にもよりますが)、水で綺麗に流せるので洗濯機の下や周辺の掃除が大変しやすく、清潔な状態を保つことができます!

メリット⑥家賃が安い

洗濯機置き場が外に設置されている賃貸は、家賃が低くめに設定してあることが多いです。

こういった賃貸は、進学にあたって新居を探している学生さんにおすすめです!

洗濯機を外置きにするデメリットと対策方法

このように洗濯機を外に置くメリットはたくさんありますが、当然デメリットもあります。

しかし、しっかり対策をすれば問題ないのでご安心ください!

デメリット①冬場は寒さで凍結して水が出ない

お湯やドライヤーで温めよう!

凍結する箇所が水道管だった場合

タオルを巻いてその上からゆっくりとお湯をかけ溶かしましょう。

注意するポイントは2つ。

  1. タオルを巻くこと
  2. 熱湯をかけないこと

です。

凍結をすぐに溶かそうと100℃に近い沸騰した熱湯をかけるのは絶対やめてください!

水道管が破裂してしまう可能性があります!

余計な出費を避けるためにも気を付けましょう。またドライヤーの熱風で解凍することも可能です。

給水ホース・排水ホースだった場合

ドライヤーで温めるか40℃以下のお湯に浸けましょう。

 

ホースの凍結は、給水ホース内に水が残っていたり、排水ホースの水がきちんと流れていないことから凍結します。

この場合はホースをゆっくり外し

  1. 40℃以下のお湯に浸ける
  2. ドライヤーを使う

のどちらかで解凍してください。

このときの注意するポイントは、破損させないために「無理に曲げないこと」と、「ホースが溶けない程度の温風を当てる」ことです。

 

洗濯機本体だった場合

以上の2点を試しても動かないときは、洗濯機自体が凍結しています。

この場合は、40℃以下のお湯(2~3リットル)を洗濯槽に入れ30分ほど待てば解凍します。

 

デメリット②操作パネルやプラスチック部分が劣化しやすい

洗濯機カバーを付けよう!

外置きの洗濯機は直射日光や雨風といった外部環境の影響を直に受けてしまいます。

それらによって操作パネルが劣化し文字が読めなくなったり、本体のプラスチック部分がボロボロになってきます。

当然、外部環境から守られた室内よりも劣化は早いでしょうし、その影響から故障するケースも十分考えられます。

その問題を解決するには洗濯機カバーをつけることです。

洗濯機カバーを付けて直射日光や雨風から洗濯機を守ってあげてください。おすすめの洗濯機カバーは、「全自動式 ドラム式洗濯機用すっぽり保護カバー」です。

防水加工が施され、日焼け防止UVカット付きの上にファスナー開閉式という大切なポイントを抑えている商品です!

 

デメリット③湿度によってカビが生える

乾燥と掃除をしよう!

洗濯機は、水を扱う機械なので湿気によってカビが生えやすいものです。外置きの洗濯機は中置きの倍以上もカビが生えやすいと言われています。

対策としては、

  • 天気の良い日はふたを開けて風を通し乾燥させる
  • ひと月に1回は洗濯槽クリーナーで掃除をする
  • カビ防止の洗剤を使う
  • ゴミ取りネットや洗剤入れは取り外して乾かす

といった対策があります。

このようにほんの一手間をかけるだけでカビは生えにくくなります!

 

デメリット④雨風によって洗濯するのが大変

雨よけシートを使おう!

洗濯機がベランダに洗濯機置き場がある場合、洗濯機に雨風が直に当たります。

しかし、洗濯物を入れたカゴを持ちながら雨に濡れないために傘をさすのは大変ですよね。

また出来上がった洗濯物に雨があたるのも避けたいものです。

そこで便利な対策方法が雨よけシートを使うことです。

使い方はいたって簡単で、ベランダの物干し竿に掛けるだけです。

しっかりと雨を防いでくれるので思った以上の働きをしてくれます!

まとめ

洗濯機の外置きは、ネガティブなイメージを持つ方が多いと思いますが、実は多くのメリットもあります。

特に、6つのメリットのうち「騒音に悩まされない」「賃貸の家賃を抑えられる」などは、工夫で何とかなるものではないので外置きの大きな強みですね!

デメリットと併せてよく考えてみてください!

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